authフォルダの使用方法

authフォルダ(ディレクトリ)について

authフォルダは、「お客さま専用ページ」のホームページの設定・変更で設定した「認証ID」および「認証IDパスワード」でのみアクセス可能とするアクセス制限用ディレクトリ(フォルダ)です。
※ホームページ開設時に初期状態でauthフォルダが設定されています。
(例)
お客さまのURLが、"http://www1.cts.ne.jp/ctstaro/"とします。
通常は誰でも閲覧できますが、ある特定のページは限られた人にしか見せたくないという場合に、 "http://www1.cts.ne.jp/ctstaro/auth/"というフォルダ以下にページを作ると、 そのページの閲覧には「認証ID」「認証IDパスワード」の入力が必要となります。
たとえば、 「認証ID」「認証IDパスワード」を同好会のメンバーだけで共有すれば、その同好会専用のページとなります。
auth_01
authフォルダ配下にあるページにアクセスしようとすると、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されます。

【注意事項】

・authフォルダの削除や属性変更は絶対に行わないでください。authフォルダ自体の削除や属性変更を行なうとFTPのパスワードが変更できなくなります。
・authフォルダにアップロードするファイルは、index.html 以外でも問題ありません。更に、その下層にディレクトリを作ることも可能です。
・authフォルダの削除や属性変更は絶対に行わないでください。authフォルダ自体の削除や属性変更を行なうとFTPのパスワードが変更できなくなります。

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