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品川区の魅力

息づく歴史と進む街。しながわ。

品川区は、東京湾に面した臨海部と山の手に連なる台地からなり、かつて五街道で最も交通量が多い宿場として栄えてきました。
今でも旧宿場の街を歩くと、古い木造の家屋や、釣り船や屋形船が並ぶ船だまりなど、どこかレトロな雰囲気が漂っています。
そんな旧宿場の近くには、大都市の玄関口でもある品川駅。この周辺は、今もなお開発が進んでいるエリアです。
品川は、先進と江戸情緒が共存する街。いまもこれからもそうありつづける街です。

※日常の貰い物充実度、交通機関の利便性など、9つの項目を基に算出したもの（HOME’S調べ）

行って良し、住んで良し、品川区。

品川区は、品川駅・大崎駅を中心に多くの大企業の本社が軒を連ねており、ビジネスの中心であると同時に、昔ながらの下町情緒を残した町並みや大森貝塚に代表される文化財も数多く存在するなど、多様性に飛んだ魅力を持った街であることで知られています。さらにその他にも、近年開発の進んでいる天王洲アイル・品川シーサイドや、高級住宅地として伝わる長者丸、全国屈指の長さを誇る商店街の戸越銀座など、実に様々な顔を持ち合わせています。