放送番組審議会

第101回放送番組審議会議事録

新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてリモート開催とした

開催日時:令和3年6月9日(水)

出 席 者:<審議委員>深澤 武久、細川 珠生、石井 敬一郎、市川 美知、久保田 久仁子、山村 俊雄、海沼 実、綱島 竜太
      <ケーブルテレビ品川>大木 晋、鹿本 英利、高橋 敏志
      <オブザーバー>品川区広報広聴課:大澤 幸代
                                  イッツ・コミュニケーションズ:神林 哲郎
      <事務局>宮津 隆一、栗林 祐未

(敬称略・順不同)

議事内容

1.第100回放送番組審議会議事録の確認
事務局作成議事録に対し、一同異議なく承認した。

2.報告事項

[1]視聴者・加入者状況報告

<委員の意見・質問>

・ケーブルテレビはセットトップボックスを設置する必要がある点で面倒ではあるが、安定した
BS視聴ができるので、もっと広報していくべき。

>事務局回答
導入物件については、ケーブルテレビに加入している旨、適切な期間をおきながら順次
ご案内しており、引き続きご案内していく。

・利用世帯数は増えているが、各サービス加入件数は減少している理由について、どう考えているか。

>事務局回答
緊急事態宣言の影響もあり、対面での営業を自粛しており、お客様への加入促進が想定通りに進んでいない状況も影響している。
FTTH(光ファイバーを利用したより高速なサービス)にまだ対応できておらず、最大でも300メガまでで、他社に比べ見劣りする部分でもある。今年策定した中期経営計画で、今年度中に新しいサービスを導入できるように進めている。

[2]品川区民チャンネル放送内容(令和3年2月~令和3年4月)について報告

<事務局より報告>

1)「しながわホットほっと」(品川区広報番組)放送内容報告

(令和3年2月放送)
・「三之助の笑顔いっぱい とっておきの品川」【FMしながわを聴こう!】
・「シナガワンダーロード 荏原平塚学園 地域おこしプロジェクト」

(令和3年3月放送)
・「令和3年度 品川区当初予算案の概要」
・「つなごう品川」【中延商店街】

(令和3年4月放送)
・「藤原香織とサムライジャパンのホッケートーク」
・「しながわのチ・カ・ラ メードイン品川物語 PART8」

<委員の意見・質問>

・原さんの声が良く、三之助さんとの掛け合いやストーリーも良い。
・CLUBしながわ2月号 p4「こんなときわ!区役所へ」転入届について、ガイド誌にYouTube視聴用のQRコードを記載するなど、情報を拡散できるようなツールを付加して、手続きを分かりやすく簡単にできるよう、工夫してほしい。

>事務局回答
QRコードを入れることは可能であり、区と協議をしたうえで、盛り込めるものは盛り込んでいきたい。(8月号より実施済み)

・しながわホットほっと(品川区広報番組)
YouTubeで視聴可能なコンテンツに関して、インターネットでの閲覧が可能であることのPRをしてほしい。

2)自主制作番組「しながわEYE」の放送内容を報告

<事務局より報告>

・各放送回で紹介したニュースや企画(アハ体験・ペット紹介・クッキング・散策)などを紹介した。

3) 令和3年2月~令和3年4月に発生した放送事故・障害等の報告

放送の「重大事故」には至っていないが、放送上不備のあった事象3件について報告を行った

<委員の意見・質問>

・人的な作業が加わることになるので、更新後に画面上でアラートを出すなど、全てをマニュアルに頼るのではなく、システムを改良すること等で対応できないか。

>事務局回答
今後システム改良も含め検討していく。

4)令和3年2月~令和3年4月に放送した特別番組についての報告

① 「第21回全日本パラ・パワーリフティング 国際招待選手権大会」 (令和3年1月)
② 「TOKYOパラスポーツチャンネル 第4回JDKF.空手道競技大会」(令和3年3月)
③ 「震災特別番組放送(6番組)」(令和3年3月~4月)
1.あの日から10年、伝えたい気仙沼の今(気仙沼ケーブルネットワーク制作)
2.to Revive(ダイバーシティメディア制作)
3.東日本大震災特別番組 「私たちは生きる。」(三陸ブロードネット制作)
4.東日本大震災音楽家復興支援コンサート
第8回バチカンより日本へ 祈りのレクイエム 鎮魂のレクイエムと生きる喜び第九
5.東日本大震災特別番組 (イッツ・コミュニケーションズ制作)
「震災から10年 被災ケーブルテレビ局が伝える~ 今、奏でるメッセージ」
6.東日本大震災ドキュメンタリー「‐優‐ 生かされた命」
(日本ケーブルテレビ連盟東北支部6局共同制作)

<委員の意見>

・ガイド誌で番組を事前に確認しており、視聴して、とても良かった。
・他の特別番組を見逃してしまったことが残念だったため、ガイド誌作成時に放送が決定している番組については、簡単にでも掲載してほしい。

[3]番組試写「2020部活動ダイアリー~コロナ禍でも頑張る中学生たち~」

2020年、コロナ禍で思い通りにならなかった学校生活。そのような中でも出来る限りの活動をした品川区内全15の中学校・義務教育学校の部活動を4回にわたりご紹介し、中学生の頑張っている姿を届けた。(令和3年2月放送)

<委員の意見>

・中学生が色々な部門で様々な活躍をしていることが、大変心強く、若者の力を感じた。
・子どもを持つ親として感動した。頑張っていることが伝わった。
・学校ごとに個性があって良かった。特に、日野学園のテキーラの音楽は、インパクトがあってユニークだった。
・コロナ禍で自分の子どもの様子を記録に残す作業が難しくなっている。保護者や学校から要望があれば、個人情報に配慮しながら、「見る」記録だけではなく「残す」記録としても、学校側に提供できるような形があれば良いのではないか。

[4]備考
次回開催は令和3年9月頃の開催となった。

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