無線LAN内蔵型ケーブルモデムの設定方法

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無線LAN内蔵型ケーブルモデム(無線親機)の設定方法

無線LAN内蔵型ケーブルモデムは、お客さま宅に設置後、すぐに無線LANをご利用になれる設定となっています。無線LANに接続する端末に、無線LAN内蔵型ケーブルモデムの裏面に貼られたシールの内容を設定することで、ご利用可能です。

高度な設定

無線LANの利用やルーター機能、セキュリティ設定などの高度な設定について解説します。

 WPSの接続方法(自動セキュリティー機能

 無線LANのセキュリティを強化する

 WEPでの接続(セカンダリネットワークの設定)

無線LAN内蔵型ケーブルモデムの設定画面

無線LAN内蔵型ケーブルモデムの設定画面について解説します。なお、一部の設定および機能はご利用になれません。

 無線LAN内蔵型ケーブルモデムの設定項目一覧

■WPSの接続方法(自動セキュリティー機能)

無線LAN内蔵型ケーブルモデムは、初期設定で「WPS」が有効化されています。接続する無線端末が「WPS」に対応しているか、ご確認ください。

「WPS」に対応している無線端末の設定画面で、無線LAN内蔵型ケーブルモデムを検出します。 ※くわしい方法は利用する端末の取扱説明書などをご覧ください。

無線端末が「WPS」設定中になったら、無線LAN内蔵型ケーブルモデムの正面下にある ボタンを2秒ほど押します。

無線LAN内蔵型ケーブルモデムの正面にある「WPS」ランプが点滅し始めたことを確認します。

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無線端末との接続が完了するまで待ちます。

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